京都の湯葉丼が美味しい有名店おすすめ6選!老舗やランチが絶品の人気店

京都の湯葉丼

京都と言えば湯葉を思い浮かべる方が多いと思いますが、湯葉がたっぷりと乗った湯葉丼は贅沢の極みですよね。

誰もが知る有名店や手軽にランチでも湯葉丼を楽しめるお店など、京都には美味しい湯葉丼のお店が数多く存在します。

中には通販で購入できるお店もあり、「現地には足を運べないけど、自宅で湯葉丼を楽しみたい」という方にも重宝されています。

今回は京都で湯葉丼が有名なお店のおすすめを6店ご紹介します。どのお店も「食べてよかった」と満足できるところばかりですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

目次

京都の湯葉丼が美味しい有名店おすすめ6選!老舗やランチに絶品

智積院茶寮 桔梗

「智積院茶寮 桔梗」は智積院境内にあり、寺院の静謐な空気の中で本格的な京料理を楽しめる名店です。

看板メニューの一つである湯葉丼はこだわりを持って提供されており、地元の方や観光客から高い人気を誇ります。

湯葉丼に使用されているのは、伝統の製法で一枚一枚丁寧に作られた風味豊かな京湯葉です。京都の老舗豆腐店から仕入れる良質な湯葉は大豆本来の甘みと上品な香りが際立ち、滑らかでありながらもしっかりとした食感を楽しめますよ。

さらに湯葉の美味しさを最大限に高めているのが、旨味が際立つ特製出汁による味付けです。

厳選された素材から引いた出汁は、湯葉のデリケートな風味を邪魔することなく豊かなコクと深みを与えています。

住所:京都府京都市東山区東大路通り七条下ル東瓦町964 智積院会館 1F
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
電話番号:075-551-8108
参考URL:智積院茶寮 桔梗

京豆腐 とようけ茶屋

「京豆腐 とようけ茶屋」は、行列の絶えない豆腐料理屋です。こちらの湯葉丼は引き上げたばかりの新鮮な生湯葉を贅沢に使用し、甘辛い出汁でさっと煮てから葛を引いてとろみをつけた逸品となっています。

葛を引くことで湯葉の滑らかな食感がより際立ち、熱々の餡がご飯にたっぷりと絡み合います。

味の決め手となるのは、添えられた生姜と刻み三葉の爽やかな風味です。濃厚な大豆の旨味と出汁のコクを、生姜のピリッとした刺激と三葉の香りが上品に引き締め、最後の一口まで飽きることなく京料理らしい繊細な味わいを堪能させてくれます。

また店頭ではお土産用に湯葉丼の素も販売しており、店舗で食べる味わいを自宅でも手軽に楽しめるようになっているのもポイントですね。

住所:京都府京都市上京区今出川通御前西入ル紙屋川町822
営業時間:11:00~15:00
定休日:木・金曜日・月2回水曜日・不定休
電話番号:075-462-3662
参考URL:京豆腐 とようけ茶屋

ゆばんざい こ豆や 錦店

「ゆばんざい こ豆や」は、京都の伝統食材である湯葉を主役にした創作料理の名店です。

こちらの最大の特徴は、湯葉の魅力を多角的に楽しめる豊富なメニューラインナップにあります。前菜、焼き物、揚げ物、丼と湯葉をたっぷり使ったメニューが揃っており、「何を食べようか」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

また、看板メニューである湯葉丼にもこだわりの異なる二つのスタイルが用意されています。

豆乳の濃厚な甘みが凝縮された汲み上げ湯葉をたっぷりと使用した丼としっかりとした食感が楽しめる引き上げ湯葉を贅沢に使ったあんかけ丼の2種類があり、どちらを食べようか迷ってしまいますね。その日の気分や好みに合わせて、汲み上げか引き上げか好きな方を選んでみてください。

住所:京都府京都市中京区錦小路通東洞院東入ル リベルタス錦小路 3F
営業時間:平日 11:30~14:30 17:30~22:30 土・日・祝 11:30~15:00 17:30~22:30
定休日:不定休
電話番号:075-221-7300
参考URL:ゆばんざい こ豆や 錦店

京都・清水五条坂 ゆば泉

「ゆば泉」は自社工房で作られる出来立ての湯葉を贅沢に味わえる湯葉料理の専門店です。

湯葉丼は昔ながらの製法を頑なに守り、熟練の職人による丁寧な手作業とこだわり抜いた素材から生まれる驚くほど滑らかな味わいが特徴です。

豆乳の表面に張る薄い膜を一つひとつ手で引き上げる伝統の手法により、口の中でとろけるような繊細な食感と、大豆本来の豊かな香りを最大限に感じられるでしょう。

また厳選された極上の国産大豆のみを使用し、保存料や着色料などの添加物を一切使用していないのの魅力です。

子どもから大人まで誰でも安心して口にすることができる湯葉として、多くのお客様から愛されています。本物の湯葉を堪能したい方にはピッタリのお店ですね。

住所:京都府京都市東山区五条橋東6-583-113
営業時間:11:00~14:30
定休日:なし
電話番号:075-541-8000
参考URL:京都・清水五条坂 ゆば泉

京菜味のむら 烏丸本店

「京菜味のむら」は、おばんざいを中心とした京都の日常食を大切にする名店です。朝7時から営業しており、「朝ごはんに湯葉丼を食べてほっこりしたい」という要望にピッタリですね。

湯葉あんかけ丼は京都ならではのうす味を基本とし、素材そのものの色目や美味しさを最大限に引き出す伝統の料理法が守られています。

使用される湯葉は大豆の柔らかな白さが際立ち、見た目にも非常に上品な仕上がりです。出汁の旨味を活かした優しい味わいの餡もご飯とよく絡み、身体に優しい一杯となっています。

さらに、ショーケースにずらりと並んだ小鉢は野菜を中心としたおばんざいで、湯葉丼とセットで好きなものを楽しめるのも大きな魅力です。

住所:京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町224
営業時間:7:00~14:00
定休日:なし
電話番号:075-257-7647
通販:あり
参考URL:京菜味のむら 烏丸本店

ゆば料理 東山ゆう豆

「東山ゆう豆」は湯葉メーカー直営店ならではの強みを活かし、京都の旬の食材と引き上げたばかりの新鮮な湯葉を惜しみなく使用しているのが特徴です。

大豆の甘みが極めて強い自慢のゆう豆特製の湯葉をメインに、季節ごとの京野菜や出汁が見事に調和し、ここでしか味わえない洗練された一皿を堪能できます。

また、ご飯、湯葉、卵、そしてお味噌汁がすべて食べ放題である朝食メニューも大人気です。

新鮮な湯葉を心ゆくまでご飯に乗せて、自分好みの贅沢な湯葉かけご飯や湯葉たまごかけご飯を作れるのは、湯葉好きな方にとって非常に魅力的ですね。

通販でも湯葉を購入することができ、「汲み上げ」「さしみ」「ゆばかさね」の3種類が入ったお試しセットはとても人気があります。

住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-218
営業時間:9:00~10:15 11:00~15:00 16:00~22:00
定休日:月・木曜日
電話番号:050-5593-5283
通販:あり
参考URL:ゆば料理 東山ゆう豆

京都の湯葉丼によくある質問

湯葉丼とは?

湯葉丼とは温かいご飯の上に生の湯葉を贅沢にのせ、出汁の効いた餡をたっぷりとかけて仕上げる京都を代表するどんぶり料理です。とろりとした湯葉の食感と大豆の優しい甘みが口の中に広がるのが特徴です。

お店によって引き上げたばかりの生湯葉をそのまま使用するものや、出汁でさっと煮込んでから葛でとろみをつけるものなど、調理法に個性が異なります。

お肉を使わないヘルシーさと出汁の旨味をダイレクトに感じられる上品な味わいが、観光客だけでなく地元の方々にも深く親しまれています。

京都はなぜ湯葉が有名なの?

京都で湯葉が有名になった背景には、歴史的な宗教文化と豊かな自然環境が大きく関係するでしょう。

鎌倉時代に禅宗とともに中国から伝わった湯葉は肉類を口にしない僧侶たちの貴重なタンパク源として、多くの寺院が集まる京都で精進料理の欠かせない食材となりました。

また湯葉の品質を左右するのは良質な水ですが、京都の盆地は地下水が極めて豊富で質が高く、大豆の繊細な風味を引き出すのに最適でした。

さらに茶道の普及に伴い懐石料理の中でも洗練された形へと進化し、現在の京都を代表する食文化へと定着しました。

京都の通販がおすすめの湯葉丼は?

自宅でも京都の味を再現したい方には、名店のオンラインショップが非常に便利です。京菜味のむらでは冷凍やレトルトタイプの湯葉丼の具が用意されており、保存もきくため贈り物にも最適です。

また、東山ゆう豆の汲み上げ湯葉を取り寄せるのもおすすめです。「お試しセット」は異なる製法・食感の3種類の湯葉を組み合わせた商品となっており、初めて東山ゆう豆の湯葉を食べる方にピッタリですね。

通販で湯葉や湯葉丼の素を取り寄せれば、お店さながらの滑らかで濃厚な湯葉丼を自宅でも堪能できます。

まとめ

京都に行く予定がある方や、湯葉が大好きな方は「湯葉丼を食べたい」と思うでしょう。多くの湯葉丼もしくは豆腐料理専門店がある中で、どのお店を選ぶべきか迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

また湯葉丼と一言で言っても、生湯葉をそのまま乗せたタイプの湯葉丼、あんかけタイプの湯葉丼とさまざまな種類が存在します。

今回ご紹介した湯葉丼のお店は、すべて京都で有名な店舗ばかりです。店舗によって湯葉の引き上げ方や出汁の調合、湯葉の味を際立たせる薬味の種類、サイドメニューとしてのおばんざいの種類も異なります。

一ヵ所に決めて訪れるもよし、二食に分けて食べ比べるもよし、ぜひ気になるお店を訪れてみてはいかがでしょうか。

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